Imperial War Museum(帝国戦争博物館)ロンドン館(その4)


入ってすぐ目を引くのは独ソの戦車

ヤークトパンター


中高年には「ロンメル戦車」でお馴染み、ドイツの駆逐戦車ヤークトパンターです。
左側面がカットされて室内を覗くことができます。

戦闘室内部

主砲が場所を取ってて中は窮屈


 右後部に四箇所被弾しています。戦闘によるものか、後でテストされたものかは不明。




コメント

人気の投稿