久しぶりのクルーズ ダイヤモンド・プリンセス 季節で巡る西 日本と韓国(6)

 

6月5日、夜中に「ドーン」と大きな音と揺れで目が覚めました。

船は足摺岬から紀伊水道の沖に差し掛かったところ
どうやら横波が当たっているようです。
結構な音がしているのですが殆どローリングは感じません。
船は緩やかなピッチングを繰り返しながら進んでいます。


後で調べたところ、当日はシーステート3~4
風速10~15mとのこと。

3年前ににっぽん丸で小笠原へ行った時も同じような海況でしたが
あの時はローリング・ヨーイングでシップドクターが大活躍でした。

それに比べると、さすがにプールは閉鎖されていましたが、殆どローリングは感じず。
昨夜念のため酔い止めを飲んだのだけれど、これなら要らなかったかも。


揺れにもめげず昼食はサヴォイ







最後の夕食は生ハム目当てにまたサヴァティーニ
メインダイニングのパスタと何が違うのか判る舌は持っていないけれど、
大変おいしゅうございました。


夜には風波も大分収まってきました。


朝起きれば、ちょうど横浜港へ入港するところでした。


ベイブリッジをくぐって、ここで見事なその場回頭を見せてくれました。
6基のサイドスラスターは伊達じゃない。


早朝の大桟橋


お疲れさまでした。

昨年は初めての船で勝手が判らず十分に楽しめなかったきらいがあったのと、
酔い止め(アネロン)をずっと服用したせいか食事が口に合わなかった。

今回は、酔い止めをなるべく飲まず、薬も使い慣れたトラベルミンに戻しました。
食事もメインダイニングにこだわらず全部試してみました。

結論

ダイプリの食事は不味くない。むしろ美味しい。
但し、食事の量は日本人向けではない。フルコースを全部頼むと死ぬ。

横波をまともに食らえばそれなりに揺れるようだけれど、多少の荒れではビクともしない。
特にローリングが少なかったのが印象的。
揺れよりもアチコチの雨漏りの方が気になった。
酔い止めは持って行った方が良いけれど、
個人差によるもののあまり神経質になる必要はなさそう。

抜港・変更で予定はぐちゃぐちゃでしたが、十分楽しめたクルーズでした。
と、いうことで来年もダイプリを予約しました。












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