ビスマルクの唯一の随伴艦でありながら、
今一つ影の薄かったプリンツ・オイゲンです。
1979年製の刻印が入っています。
ビスマルクとは少しタッチが違うモールドですが3番主砲の軸穴が?!
何か軸穴がエライことオフセットしております。
この穴結構深いので空け直すのも難しい…と思ったら
どうやらターレットの位置がおかしいようで、
ターレットの中心に合わせると砲塔と後部艦橋が干渉しそうです。
ここは下手にいじらない方が良さそうなのでスルー。
日本の妙高や高雄級より少し大きくて
アメリカのボルチモア級に近いフネです。
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