ユーロファイターはインテーク周りが見せ場でもあり難関でもありますが、
さすがに後発のハセガワは要領よくまとまっています。
それでもアチコチのスリットや排出口はちょっとおとなしすぎる感じです。
インテーク周りの雰囲気はレベルの方がそれっぽい気がします。
ZH588 試作2号機のインテイク側面
2010年にRAFMコリンデールで撮影
ZH590 試作4号機
2012年にIWMダクスフォードで撮影
イタレリの方は、というとこれはもう空想の産物に近いかも
構造とか仕組みとかよく考えずにとりあえずモデル化した感じです。
両方とも大分形が整ってきました。
イタレリの方は少し手を入れる必要がありますね。
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